ピンクさん
素敵な話、とおっしゃってくださってありがとうございます。
毎回楽しんでいただけてたなんて嬉しい限りです。
ええ、本当に!銀ちゃんには思いっきり幸せになって欲しいです!
こんなにダラダラ書いておいて銀ちゃんが高杉とラブラブなハッピーエンド以外の結末なんてありえないです!(笑)
もう最初から、書き始めたときから、途中ももちろん、この結末を目指してました。
ちゃんと書き上げられて良かったと思ってます。
絶筆を惜しんでくださって本当に恐縮です。
嬉しくて、びっくりして、申し訳なくて、なんか…ありがとうございます。
いまのところ、銀ちゃんが高杉と熱愛生活を始める以外の結末が思いつかないんです。
時間と体力、気力の配分もうまくできない状況もありまして、ここらで筆を置こうと思いました。
高銀への愛は変わらず、むしろ膨らみ続けていますけれども。
もっと書きたい、と思うこともありますけれども、たぶんもう完結させるには、いろんな意味で力及ばないと思います。
余市の高銀世界にお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
最終話に最初に反応をお寄せいただいて、ものすごく嬉しかったです。
そして最後まで嬉しいお言葉をありがとうございます。
私こそピンクさんが大好きです!
たまに、お好きな場面でも読み返しにお寄りくださると嬉しいです。
貴重なお時間の中で、余市の世界にお時間をくださいましてありがとうございました。
ピンクさんが御健康でありますように、そしてますますの楽しい時間を過ごせますように、お祈り申し上げます!
ヒノトさん
ありがとうございます。ねぎらっていただいて嬉しいです。誰か一人くらいは「おつかれさま」っておっしゃってくださったら嬉しいなぁと思っていたので、欲しい言葉をくださって本当にありがとうございました。
良い最終回でしたか!?うわ~、そうおっしゃっていただけてなによりです。これで「最後はコケなかったかな!?」って悩まずに済みます。(笑)
高杉って銀ちゃんのこと心底好きだと思うんです。
そして銀ちゃんも、そうカンタンに甘やかされるようなキャラではないのですが、高杉だけは特別なんです。たぶん。
ヒノトさんがおっしゃってくださった「いつも肩肘を張っている銀ちゃんが高杉の前では素直になれる」というお言葉に高銀の旨味が凝縮されていると思います。
つまり、
「銀ちゃんを甘やかすことができるのは高杉だけ!」
「銀ちゃんが甘えられるのは高杉だけ!」
ってことですよね!?
余市の戯言に完璧なフォローをいただきまして感謝しております。
なんか、泣き言いってしまってご心配をお掛けしたかな、と反省しました。
でもヒノトさんが私の高銀話にシンパシーを感じてくださったと知って私の喜びも大爆発です。もうそのお言葉だけで十分です。
終了を惜しんでくださってありがとうございました。
途中で投げ出さないで、きちんとラストを読んでいただくことができて本当に良かったと思いました。
「大作」とおっしゃっていただいて、はじめて「ああ、だから書くの大変だったんだ。これ大作だったんだ…!」って我ながら感動しました。
また「絶筆の文字に暫く固まった」とのこと、なんかちょっと得意気な気持ちの中に申し訳なさが刺さってほろ苦い喜びです。
素敵なお言葉の数々、嬉しかったです。
お礼を申し上げるのは私の方です。
書いた甲斐を実感させてくださって、本当にありがとうございました。
拍手コメント機能がいまひとつ使いづらくて申し訳ありませんでした。
ヒノトさんのご助言の通り、しばらく原作補給で萌えまくろうと思います。
たまに、お好きな部分を読み返しにきていただけると嬉しいです。
どうか、お元気で。これからも楽しい時間をお過ごしください。
ありがとうございました。
余市日夏
平成24年10月26日
[4回]
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