あのさん
読んでいただいて拍手&お言葉をいただきまして本当にありがとうございます。
うわー!叫んでいただいて嬉しいですよぉ!あのさんに拙作の高銀を褒めていただけるとすごいすごい光栄です!前話というと…事件のあらましが銀ちゃんと土方さんの間で交わされ始めたところですね。銀ちゃんの口から語られる高杉像には私もビックリです。前もってキャラがどう動いて何を言うか細かく考えていないものですから。その場にならないと銀ちゃんが何言い出すか私も解ってないものですから。
土方さんはある意味高杉と同じ立ち位置なので、高杉の心理がよく解るんだと思います。まあ銀ちゃんが頭の良い男が好きというのは当然でしょう。まだるっこしい駆け引きとか苦手な銀ちゃんには優秀で腹黒いところのある人の方が何かとお似合いなんだと思います。
あのさんに指摘されて気がつきました。そうですね、これってクライマックスですよね。あんまり解ってなかった(汗)亀更新の当小説がクライマックスを迎えてるなんて嬉しい限りです。
原作の銀ちゃんもそうですが、銀ちゃんて他人(ひと)の心の機微には敏いのに、自分に向けられる好意には疎いような気がします。本当はモテモテなのに自分のことモテないと思い込んでるところとか、可愛くて放っとけないですよね。実際のところ銀ちゃんがモテないのは銀ちゃんのバックについてる優秀で獰猛な自称彼氏たちが目を光らせているのかもしれないですけど!
え、現代も過去も熱烈両思いに見えました!?嬉しいッ!!銀ちゃんは解ってる部分もあるんだけど解ってない部分のが圧倒的に大きいですよね、高杉との恋愛について(笑)
吉永小百合と浜田光夫で実写化…!?んぎゃーッ!!ぜひ、小百合様には清純なるも激しいベッドシーンをお願いしたいですっ!!
高銀オンリーのアンソロは余市も留萌さんも不参加です。サークル参加の予定はありません。さびしいお答えになっちゃって申し訳ないです…!
このブログ、拍手コメントの制限字数が少なくて困りますよね。私が制限してるわけじゃなくてそういう仕様みたいですけど、ご面倒をおかけしてごめんなさい。
私もこのお話の結末を無事に書き上げたいです。あのさんに言われて初めてゴールを意識しました。最初はこんな長くなるはずじゃなかったんですけども、読んでくださる方、拍手くださる方、コメントくださる方に支えられてダラダラと書きたいように書かせていただきました。書き終えてしまったら寂しいだろうな、とは私も思うのですが、もうずいぶん長いことお付き合いいただいているのでキチッと終わらせなきゃ…な気持ちです。あのさんに沢山応援いただけて嬉しいです。いつもありがとうございます。
あのさんのアンハレムの更新、楽しみにしています。高銀でレポート書きなさい、な課題がいつ出ても大丈夫!なあのさんのブログは私にとって正論であり真理でありバイブルであります。また伺わせていただきますね!
大人買いについて、大人になったエピソードに大ウケしました。さすがは、あのさん…!
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